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日本东亚区域合作政策新趋势

文章摘要

由于东盟轮值国泰国政局动荡,2008年东亚系列峰会延迟。但《东盟宪章》如期生效、中国东盟关系继续推进,使得日本区域外交力度明显加大,并取得了一定进展。尽管后小泉时代重现了内阁短命、首相频繁易位的政局,但日本区域合作政策总体保持了连续性。2008年日本东亚区域合作中的亮点与中日关系密切相关。中国与东盟关系的强化对日本产生的刺激效应,使得中日东盟三边关系继续呈现既合作又竞争的复杂局面。

2008年、アセアン主席国に当たるタイの政局混乱によって、一連の東アジア首脳会談が延期された。しかし、アセアン憲章の発効や中国とアセアン関係の推進によって、日本が地域外交の強化を継続してきた。ポスト小泉時代には、日本政局は度重なる内閣交替による首相が替わられたが、地域協力政策の連続性が保される。今年、日本の東アジア外交は積極的な進展をし、しかも、その外交実績は中日関係と密接な関連を持っている。中国とアセアンとの関係強化は日本に対して、ある程度の刺激的効果をもたらしている。ゆえに、このトライアングル関係は協力と競争との両立であることを表している。

作者简介
白如纯:辽宁锦州人,法学博士,先后毕业于东北师范大学外国语学院(获日本文学学士学位),吉林大学东北亚研究院(获法学硕士学位),中国社会科学院研究生院(获法学博士学位)。2001年7月就职中国社会科学院日本研究所,任外交研究室助理研究员、副研究员,2018年起任中国社会科学院日本研究所创新工程A类课题“日本经济政策与经济战略”执行研究员。主要研究领域为日本外交与中日关系、日本的东南亚政策、东亚区域经济合作。曾任日本立命馆大学(2009-2010)、皇学馆大学(2012-2013)、东京理科大学(2015-2016)客座研究员,从事相关合作研究。已在《日本学刊》、《当代亚太》、《现代日本经济》、《东北亚学刊》以及《东亚》、《皇学馆论丛》等中外学术期刊,《日本蓝皮书》、《日本经济蓝皮书》等文集以及《环球时报》等发表论文数十篇。